2024-12-05 祭りのあと、冬眠は終えられるのか?
11月末に誕生会を企画してもらったので最終週は買い物や料理など準備の週になった。
忙しい時期なのに多くの友人が足を運んでくれたりお祝いの言葉をくれたり演奏に駆けつけてくれたりして嬉しかった…。
2020年の引越しパーティの轍は踏むまいと前もっての準備を周到にしたし当日やることを極力減らしたつもりなのだけれど「やはり熱いものは熱いうちに食べてほしい」という気持ちがあって揚げ物と焼物をやったところ、やっぱりそれどころじゃなくなったのでさらなる次回への教訓としたい。 みんながお腹いっぱい食べて、それぞれが人と交流してくれたのでよかった。
こういうことをするとすぐに体調を崩すので3日ほどぐだぐだと微熱が出て昨日あたりから元気になったところ。
やっぱりこうして連絡を取ったり会ったりするの大事だなあと思うので少しは外に出て社会にかかわらなければな。
Olivier de Sagazanは実際に見たら好きかどうかよくわからないのだけれど、最初に動画を見た時に感じたあの感触は、踊る時に肉体からふつふつと、時には裂けるように弾き出てくる衝動のようなものを思い起こさせる。私はこの方のような激しいパフォーマンスはしないタイプだけれど通じるものが奥の方で鈍く燃えている自覚はある。このようにストレートな破壊ではないし、こんなに肉感的でもない、そしてここまで死や腐敗や無の匂いに焦点を当ててはいないけれど。
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※すべての画像は公式サイトから借りたものです